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改訂7版 土木施工の実際と解説 下巻 定価:15,950円(税込)
本書は令和4年度「国土交通省土木工事標準積算基準書」の公表工種に準拠した土木工事の施工法について、施工手順のフロー、施工機種の選定及び工程ごとの施工写真、イラスト等を掲載し施工実態を平易に解説したものです。
改訂7版では、ICT関連など内容の充実や、各工種の施工写真を大幅に追加しました。
《2023年3月発行》
改訂2版 橋梁補修の解説と積算 定価:10,340円(税込)
改訂版『橋梁補修の解説と積算』(2016年発行)からの改訂。橋梁補修工事について、豊富な施工写真と解説を掲載しています。
《2019年10月発行》
改訂版 写真でみる下水道施工・維持管理の解説 定価:7,700円(税込)
6年ぶりの改訂。下水道の施工・維持管理について豊富な写真とイラストで解説!
新設・更生工事から維持管理に必要な清掃・調査・補修業務まで幅広く掲載。本改訂版では、第2編維持管理・修繕編 第3章管路施設補修工にライニング工法、支管閉塞工の2工法を追加、第3編工法紹介編にマンホール上部補修工6工法を追加しました。若手からベテランの方まで、技術習得にお役立てください。
《2022年3月発行》
改訂2版 造園修景積算の手引き 定価:9,900円(税込)
工種別の積算事例を豊富に収録した、造園修景積算実務書の決定版。造園の工事積算の手引書として幅広くご利用いただけます。工種内容の説明において「施工パッケージ型積算」が導入されている工種について明記し、導入前の「積上げ型積算」との関係を明確にした解説文にするなど令和4年基準に基づき改訂を行いました。
《2023年4月発行》
改訂版 緑化樹木ガイドブック 定価:15,400円(税込)
「樹木見本園のような本を創る」をコンセプトに編集され、約2000点の事例写真を掲載しています。公共造園工事はもとより、ガーデニングにもご利用いただける便利な一冊です。
《2009年11月発行》
改訂版 新樹種ガイドブック 定価:7,260円(税込)
本書は新樹種について、樹種の選択、植栽、栽培に必要な情報を分かりやすくまとめました。また、写真を重視した編集に加え、セールスポイント、植栽上のアドバイスを説明しています。本改訂版は、全ての樹木を学名のアルファベット順で一つにまとめることにより、引きやすさを改善し、個々の植物に関するデータについても植栽可能域の日本地図も現実に即した形に表示を変更するなど、図鑑機能をアップしています。
《2011年11月発行》
改訂10版 土木工事の実行予算と施工計画 定価:5,500円(税込)
5年ぶりの改訂!
品質・原価・工期・安全・環境の要素を総合的に判断しながら請負工事の目標利潤の確保を目指す実行予算の解説書。
現場に応じた最適な施工計画の立て方や、適正な価格による積算手法等を、解説編と事例編で詳しく解説。ご好評のコラムも大幅追加しました。
《2022年4月発行》
改訂2版 基礎からわかる公共土木工事積算 定価:4,620円(税込)
本書は、積算業務の手順やルールなどの基礎知識を網羅するだけでなく、具体的な事例を用いて分かりやすく解説しています。また、積算の仕組みの変遷を知ることで、より深い理解が得られるような内容としています。
改訂2版では、2018年8月発行の改訂版以降の積算基準等の改定を反映し、改正品確法を踏まえての取り組みや、インフラメンテナンス、働き方改革およびDXなど、未来に向かっての新しい取り組みについて加筆しました。
公共土木工事の発注・受注に携わっている方、積算業務を基礎から学びたい方にお勧めします。
《2022年10月発行》
改訂版 よくわかる公共土木工事の設計変更 定価:5,060円(税込)
改正品確法を踏まえ、各地方整備局が改定した「設計変更ガイドライン」に対応!
設計変更が可能な場合や不可能な場合、具体的な手続きフローについてまとめた待望の1冊。具体的な設計変更事例を多数掲載し、発注者・受注者にとって必携の解説書。
・円滑かつ適正な「設計変更」が理解できるよう、法令や通知および活動を体系的にまとめ、基礎と事例を交えながらわかりやすく解説。
・28年度より見直しされた総価契約単価合意方式(平成28年4月より適用)や最近の国土交通省の取り組みについて解説。
《2016年7月発行》
改訂版 公共土木工事 工期設定の考え方 定価:3,300円(税込)
「適切な工期設定」について、国土交通省が監修!公共土木工事受発注者必読の書です。
改正品確法に盛り込まれた「適切な工期設定」について、国土交通省が基本となる考え方を通知。その内容と考え方をわかりやすく記載し、具体的な手法や留意事項も紹介した一冊。工期設定支援システムや週休2日推進に関する通知文、新・担い手3法などを反映した改訂版です。
《2020年1月発行》