デジタル建築コスト情報
■年間利用 (19年9月利用開始まで) 16,260円／税込
■年間利用 (19年10月利用開始から) 16,580円／税込
Ｗｅｂで季刊「建築コスト情報」が閲覧できる新しい価格情報サービスです。
■2018年4月よりホーム画面が変更になりました■
データは3月、6月、9月、12月の各20日に更新されます。
| デジタル建築コスト情報 概要 | |
|---|---|
| 年間利用料金 |
19年9月開始まで 16,260円(税込) 19年10月開始から 16,580円(税込) |
| 認証方法 | ＩＤ+パスワード +電子証明書 |
| 電子証明書の 最大発行枚数 | 7枚 |
| 同時ログイン数 | 最大3台のパソコンで 同時ログイン可能 |
| 価格情報 | 本と同じ |
| バックナンバー (e-book形式) | 2011年4月号から 最新月号 |
| バックナンバー (PDF形式) | 2007年4月号から 2011年1月号 |
| 利用期間 | 1年間 |
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※こちらにチェック頂かないとご購入頂けません
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書籍データ
＜デジタル建築コスト情報について＞
�．妊献織觀�築コスト情報とは
建築及び設備工事の市場での取引価格の実態を調査し、工種別、規格別、地区別に標準施工単価を掲載しています。また発注官庁の「建築工事市場単価方式」にも対応している季刊「建築コスト情報」のデジタル版です。
��建築工事市場単価とは
十分な市場競争のもとに総合工事業者と第一次下請け専門業者の間で取引された価格で、材料費、労務費、機械経費、運搬費及び下請経費等を含む施工単位当たりの取引単価です。
�Ｉ現犹楾�単価とは
標準的な工法による施工単位当たりの工事費です。
なお、工種の配列は、「公共建築工事標準仕様書」に沿った標準的な工種別内訳書標準書式に準拠しています。
�．妊献織觀�築コスト情報とは
建築及び設備工事の市場での取引価格の実態を調査し、工種別、規格別、地区別に標準施工単価を掲載しています。また発注官庁の「建築工事市場単価方式」にも対応している季刊「建築コスト情報」のデジタル版です。
��建築工事市場単価とは
十分な市場競争のもとに総合工事業者と第一次下請け専門業者の間で取引された価格で、材料費、労務費、機械経費、運搬費及び下請経費等を含む施工単位当たりの取引単価です。
�Ｉ現犹楾�単価とは
標準的な工法による施工単位当たりの工事費です。
なお、工種の配列は、「公共建築工事標準仕様書」に沿った標準的な工種別内訳書標準書式に準拠しています。
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■現在の最新号は７月（夏）号です。■
建築及び設備工事の市場での取引価格の実態を調査し、工種別、規格別、地区別に標準施工単価を掲載しています。また発注官庁の「建築工事市場単価方式」にも対応しています。
発刊時期：4月(春)号 7月(夏)号 10月(秋)号 1月(冬)号
※2019年10月以降の価格改定のご案内
季刊土木コスト情報をWebでご覧いただける新しいサービスです。土木工事標準単価（週休2日補正）や最新月号から2007年4月号までを収録。
本棚スペースの軽減で管理もラクラク！
※3月、6月、9月、12月の各20日に最新月号更新。
※公開日が土日祝日にあたるときは、翌営業日に公開する場合があります。
※2019年10月以降の価格改定のご案内
月刊建設物価の情報を網羅し、Web建設物価単独資材もご覧いただくことができます。
更にWeb建設物価は最新号から2002年4月号までのバックナンバーを収録。
お気に入り機能、ダウンロード機能の活用で業務効率化を目指した商品です。
※最大3台までのパソコンが同時ログイン可能です。
※2019年10月以降の価格改定のご案内
定価： 16,848円(税込)
平成30年度の最新基準に対応するなど見直しを実施しています。施工パッケージ型積算方式移行工種についても参考掲載。
昭和39年の発刊以来、50年もの長きにわたり、ご利用いただいております。
《2018年10月発行》
