令和2年度版 土木工事積算標準単価
定価:10,890円(税込)
令和2年度国土交通省土木工事積算基準に準拠した施工条件ごとの施工単位あたり単価(労務費+材料費+機械運転経費等)を都道府県別に算出して収録。また、さまざまな条件に対応した標準単価および単価表の表示や独自単価(地域の資材価格や労務単価に変更等)が作成できるシステムをダウンロードして利用できます。
システムのダウンロード・ご利用にはインターネット環境が必須となります。
システム版の画面イメージは、「立ち読み」でご確認頂けます。
東日本大震災の被災地(岩手県、宮城県、福島県)、熊本地震(熊本県)、平成30年7月豪雨(広島県)にも対応しています。
システム版「土木工事積算標準単価」は、1台のコンピュータに限り、インストールして使用することができます。 2台以上で使用したい場合は、追加で本書籍またはライセンス版のご購入をお願い致します。
ライセンス版 令和2年度版「土木工事積算標準単価」
※上記商品は季刊「土木コスト情報」に掲載されている「土木工事標準単価」ではありません。
《2020年8月発行》
書籍データ
システム版「土木工事積算標準単価」が大幅リニューアル。
●積上積算方式について誌面掲載の条件以外にも基準書に掲載のある全ての施工条件の価格算出が可能
※システム版では図書に掲載されていない工種や施工条件の工事費も算出できます
●週休2日補正や夜間割増の選択がボタン1つで設定可能
●単価表は内訳の確認やカスタマイズが可能
≪動作環境≫
対応OS:Windows8.1/10
システム:対応OSが作動する機種
メモリ 1GB以上(各OS推奨メモリ量)
ハードディスク空き容量 300MB以上
ディスプレイ 1280×960ピクセル以上
インターネット(ブロードバンド)環境
Microsoft.NET Framework4.Xがインストールされている事
※過年度版をご希望のかたは【こちら】のメールフォームにて
ご希望の年度と書籍名をご記入のうえお問い合わせください。
在庫状況により、販売可能な場合がございます。
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ライセンス版とは、
『令和2年度版 土木工事積算標準単価』に付属されているシステムを利用する際に必要な商品です。ライセンス1つにつき、シリアルコードが1つ付与されます。複数のコンピュータでシステムを使用する場合は、使用するコンピュータの台数と同数のライセンス(シリアルコード)を必要とします。
書籍は含まれません。
また、書籍をご購入いただいたお客様のみ購入できます。(ライセンス版単体での購入はできません)
システムのダウンロード・ご利用にはインターネット環境が必須となります。
《2020年8月発売》
定価: 13,200円(税込)
本書は平成29年度「国土交通省土木工事標準積算基準書」の公表工種に準拠した土木工事の施工法について、施工手順のフロー、施工機種の選定及び工程ごとの施工写真、イラスト等を掲載し施工実態を平易に解説したものです。
《2017年10月発行》
定価: 12,100円(税込)
最新の施工パッケージ型積算方式も収録しています。
新型コロナウイルス感染拡大の影響による、在宅勤務支援の一環として「令和2年度版 国土交通省土木工事積算基準」の購入者のみなさまに電子書籍版を限定公開(期間限定)いたします。
詳細は下記URLの『2.電子書籍版の無償提供』をご覧ください。
https://www.kensetu-bukka.or.jp/trendtopics/telework/
《2020年5月発行》